一次予防サービス（発症予防）

日本では、精神的にかなり追い詰められて、例えば仕事や家事ができなくなってから心療内科・精神科を受診される方が大多数となっています。近年日本では、肌トラブルや肥満などに対して普段からケアする習慣が出来ています。それら身体のトラブル以上に普段の生活に大きな影響を与える個人のメンタルヘルスを保つためのサポートコンテンツやサービスを提供します。

二次予防・三次予防サービス（早期発見・早期治療・回復・職場復帰）

メンタル疾患の増加とともに、全国の精神科診療所は非常に混雑している状況で、企業が単独で精神科医と嘱託契約を結ぶことが困難なケースもあります。また、治療が不完全な状態で復職することは個人にとっても企業にとっても大きなリスクですが、十分な復職判定が可能な環境を持つ企業は多くありません。 こうした状況に対応すべく、精神科医の代表による全国の精神科医ネットワークを駆使したサービスを提供しています。